ネタが無い時はこれを持ってくればいいのはわかってんだけど
時間がかかるので、なかなか書く気になれない。
しかし、やっぱ見返すとしみじみ『いいな~』って思うのよ。このドラマ。
あと4話だし、張り切ってレビュー書いてみましょー!
つってもかなり自己満足の世界でスミマセン。
もうすぐ終わりますんで(笑)
ついにムヒョクが死ぬことを知ってしまったウンチェ。
呆然としながらムヒョクのもとに向かい、無言でムヒョクを叩く…。
ウンチェはアッパに
『私に言ってくれるべきだったんです!』
『私がアジョッシにどんなことをしたか、知ってますか?!』
『私が何を言ったか知ってますか?!』
『どんなに残忍に、
残酷に振舞ったかわかりますか!!』
号泣~。ムヒョクがまさか死ぬとは思わなかったにしろ、
『早く死んで』とまで言ってしまったからねえ…。
自分のしたことの罪の深さと、ムヒョクが死んでしまう現実と、
これは相当なショックだよな。
アジョッシのところへ行くというウンチェを、部屋に閉じ込めるアボジ。
そしてムヒョクはウンチェがが自分の
命を知ってしまったことを知る。
一番知られたくなかったのに…。
『ウンチェに会わせてください』と、門の前で待つムヒョク。
雨が降ってずぶぬれなのよ。発作も出てふーふー言ってるし(泣)
ウンチェもムヒョクが待っていることを知り、壁に頭突き!
鍵を壊してもらい外にでたウンチェはずぶ濡れのムヒョクに傘をさす。
『薬塗ったか?そうだと思ってアジョッシが
トルティガのために、薬を塗りに来た』
って微笑むのよ~。素敵すぎる~~!!
ホテルで薬を塗ってやり、頭に銃弾が入っている話を始めるムヒョク
『そう怖がることはない。普通のこと。
すべての人は死ぬんだから。
かわいそうに思うこともないよ』
ムヒョクってば、同情で自分のとこに来てもらいたくないから
病気のこといわなかったのかしら。でも
『今の言葉は取り消す、俺はかわいそうなんだ
俺のようにかわいそうな人生はそうない、
だからお前はたくさん同情して、
いじめないでかわいそうに思ってくれ』
と笑うムヒョクにウンチェがキスを。
『アジョッシはひとつもかわいそうじゃないです、
胸にたくさんの愛を持ってる。
そんな人のドコがかわいそうなんですか?
私はアジョッシに一度も同情したことがなかった』
『これからも同情しません』
と、同情で好きになったのではないと告げる。
したらまーたいいとこでムヒョクが吐き気をっ。
『こんなとこを見られたくない。家に帰れ』
というムヒョクに
『行ったらもう戻ってこられない』
とか言いながらも、ユンの元へ帰るウンチェ。
オイオイ、フツー行くかあ?!ウンチェってわからんな~。
病院で検査を受けたムヒョクは、
オドゥリの前に現れます。
『自分が死んだらユンに心臓をあげます』
『ソギョンやカルチにプレゼントをありがとう』
『あと、薬もちゃんと飲んでいます。』
『でもそんな薬飲まなくても、
俺の心臓は健康です』
うおおおお~痛い~痛すぎるぅぅぅ~~!
『ごめんなさい、ミスターチャ、誤解なの』と嘆くオドゥリを置いて、
ムヒョクは去っていく。
何もかもなくしたムヒョクはまた復讐に励みます(笑)
黄色いおっさんが暴露本に載せる写真を撮りたいというのを、意地悪そうに微笑んで了承します。
母さん
泣かないでください。
私が願ったのはあなたの涙ではありません。
あなたの流す涙が私のために流す涙なら、
あなたの涙は望みません。
今は泣かないでください。
これから私のために流す、大量の涙のために
私に対してあなたが流す血の涙のために…
そしてついにユンに自分が兄であることを継げる
今回はランキングは無かったです。
でもあの傘のシーンは結構お気に入りです。