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ヘドウィグ・アンド・ザ・アングリー・インチ
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<映画概要>
オフ・ブロードウェイで上演されロングランヒットとなった同名ロック・ミュージカルを、舞台と同じくジョン・キャメロン・ミッチェルが監督、脚本、主演を努め映画化。
冷戦時代の東ドイツに生まれた男の子ハンセル。彼はアメリカでロックスターになることを夢見て米兵と結婚。それを期に性転換手術を決意するが、手術のミスで股間には“怒りの1インチ(アングリー・インチ)”が残ってしまう。名前をヘドウィグと変え渡米するも米兵に捨てられ、それでも夢を思い出しロックバンドを結成したヘドウィグは、ある日、17歳の少年トミーと出会う。同じ夢を持つトミーに愛情のすべてとロックシンガーとしての魂を注ぎ込むヘドウィグだったが……。

なんか面白かったです。音楽が良くて、ヘドウィグ役の人がすごい歌が上手だったので本当のミュージシャンかと思いました。
この人、女装はしてるけどまあ おっさん なのよ。だけどずっと見てるとすごくかわいい女の子に見えてくるの~彼はほんとすごいと思いました。ヘドウィグの切なさや悲しさ、その先に見つけたもの。私にはまだよくわからなかったけど、面白かったです。
公式HP
by nico1973 | 2005-02-01 21:50 | 映画感想
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南国宮崎より、ジソプ、インソン、ジフニを応援中。ジフニの眼鏡正面高画質画像も募集中(笑)
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